方窓文系

飾窓文と重方文


瑞龍寺出土
飾窓文は、二重の窓枠状の四角形を中心に飾がつくことからこの名前をつけました。2種類あります。重方文は四 角形を三重に配置したもので、栄一は三升文と言っています。2種類あり、一つは中心にXを入れています。下図 の重方文は、羽子板状の柄の当たりが明確で、構造がよくわかります。
   
飾窓文と重方文

瑞龍寺出土
 光窓文は、窓から光が射し込むような構図から名前を付けました。飾窓文の一つから派生したと考えていますが、多 くの種類があり、未確認のタイプも多いと思います。瑞龍寺では塔の周辺から出土する傾向が見られます。
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